多くの皆さまのご支援により完成できる事業で
社会貢献していきたい!

- 『うつマッピング』のアプリ開発をクラファンで!
うつ病の人だけでなく、自分を客観視できる力は生きづらい世の中に必須のスキルだと私は感じています。
だからこそ、みんなに客観視する力をつけてほしい。
完全でなくても、客観視すげー!と思えるきっかけづくりができないか?
そして生まれたのがこのプロジェクトの前身となる「うつマッピング」でした。
出版のきっかけに!ツイッターで24000RTを達成した「うつマッピング」とは?

縦軸:効果高い・効果低い
横軸:お手軽・難しい
うつ病のときに、やってきてよかったこと、ダメだったことを一目で理解できるシートです。
こちらをツイッターに公開したところ、多くの反響がありました。
このツイートがきっかけで、本を出版することになりました。

出版後、より多くの方が「#うつマッピング」で自分の情報を公開してくれています。
生きづらさを抱える方の生の声が、メンタルマッピングプロジェクトのエンジンとなりました
リアルで生きづらさを抱えている人たちとお会いして
「もっと力になりたい、でも負担にはなりたくない。」
その想いがどんどん強くなりました。
当事者に対する支援は、専門家でないとお互いにとって負担になってしまう場合が多いです。
そして支援の手があっても、最終的には自分の力で立ち上がらねばなりません。
お互いにとって負担少なく、そして自分で立ち直り力をつけていただくために、メンタルマッピングを活用していただきたいのです。
アプリであれば、お手持ちのスマートフォンでOK。
また、こんな声も届いています。
「うつ病ではないけどやってよかった。自分のことが少しわかった」
うつ病の人だけでなく、自分を客観視できる力は生きづらい世の中に必須のスキルです。
だからこそ、「うつ」ではなく「メンタル」と名前を変えて、だれでも利用できる自己客観視ツールアプリにします。

画像は開発段階のものです
パッとみてわかりやすく、使いやすいアプリの制作を目指しています。
あなたの日常に溶け込み、客観視の助けになるようにしたいです。
このプロジェクトは始まりです。
私はメンタルマッピングを機に、モバイルメンタルヘルスを推し進めていきます。
私がうつ病を経験しても、考え方を改善し、楽しく生きられるようになったのは間違いなく今手の中にあるスマホです。
これまでの経験を活かして、この事業をスタートとして、今後モバイルメンタルヘルスに参入します。
誰でも自宅にいながら手軽にメンタル不調を助けるような、そんな事業を作っていくのでご期待ください!
メンタルマッピングもそうですが、今後の私の活動を支援するような気持ちで応援していただけると嬉しいです。